オーディオビジュアル創作者ユーラシアアライアンス締結

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ロシア、ベラルーシ及びアゼルバイジャン出身の創作者は長年の活動と研究を重ねた結果、2018年の11月に10人で構成されるW&DW執行委員会(国際作者&監督協会)及び当協会メンバーと共に、モスクワ市にて実施された会合に参加し、ユーラシア地域の創作者の著作権などの権利擁護の活動について強く支援を表明しました。


上記の一歩を背景に、W&DW会長のオラシオ・マルドナド氏及び副会長のアイブス・ニリ氏はロシア連邦文化省著作権局の当局とミーティングを行い著作権等に関する権利擁護の重要性の認識を合わせ、それに向かっての支援なども強調しました。


(詳細記事:http://creatorsnews.org/es/writers-and-directors-worldwide-came-to-russia-and-the-next-annual-congress-of-this-international-organization-will-be-carried-out-in-moscow-in-march-2019/)


その結果、ロシア連邦及びその地域コラボレーターのシルバナ・ジャルモルク氏は、ADAL(ラテンアメリカオーディオビジュアル監督アライアンス)及びFESAAL(ラテンアメリカオーディオビジュアル創作者集中管理事業団体)とは共同制作で、RUR(ロシア著作権者ユニオン)の会長(アンドレイ・クリチェブスキ氏)及び副会長兼国際課担当(エリック・バルデス・マルティネス氏)のサポートで2019年の3月25日~27日開催のW&DW国際会合がモスクワ市で行うことになりました。


当国際会合はロシア、ベラルーシ及びアゼルバイジャンの地域において、著作権などの権利や地域強化を目指し、実行中のグローバルアクションや公正報酬請求権のキャンペーンなどの運動もお伝えすることを目的に当国際会合を開催することになりました。


(詳細記事:http://creatorsnews.org/es/no-precedents-authors-from-the-world-gathered-in-moscow-after-a-new-writers-and-directors-worldwide-annual-congress/)


2020年度には、新型コロナウイルス感染拡大中、我々の活動は止まらず数か月に渡って各アライアンスや国際連合の代表者とのミーティングを重ね役割の説明やユーラシア地域の著作者に対する支援やサポートを提供するにあたってその協力の枠組み作りの必要性を強調しました。その結果、2021年4月9日にて4つの姉妹組織との合意書を締結し、ラテンアメリカ、アフリカ、アジア太平洋及ぼヨーロッパアライアンスの代表者の参加者によるVR会議を開催し締結された新アライアンスへの歓迎を行いました。



オーディオビジュアル創作者ユーラシアアライアンスは以下の組織で構成されています。


  1. ベラルーシ共和国:ベラルーシ脚本家及び監督者ユニオン(BSSR)はベラルーシ共和国、ミンスク市に拠点があり、セルゲイ・二コライエヴィッチ氏が会長を務めています。

  2. ロシア連邦:脚本家ギルド(SRL)はロシア連邦のモスクワ市に拠点を置き、その会長はエレナ・ライスカヤ氏が務めていてロシア連邦映画脚本家ユニオンの会長も兼ねて任務。

  3. ロシア連邦:ロシア映画監督及びテレビダイレクター協会はロシア連邦、モスクワ市に拠点を置き、ディミトリ・ダビデンコ氏が会長となっています。

  4. アゼルバイジャン共和国:アゼルバイジャン映画監督ユニオン(AzDG)はアゼルバイジャン共和国のバクー市に位置されていまして、会長はフセイン・メイテェブ氏が務めています。


VR会議ではアゼルバイジャン映画監督ユニオン会長のフセイン・メイテェブ氏は:「当アライアンスの協定によりメンバーに対する効率的な権利の擁護強化を目指せる必要な条件やメカニズムの構築に貢献出来ることを期待しています。さらに、マスメディアやデジタルやニューテクノロジーの開発が進み、オーディオビジュアル作品等はスピーディーに利用が増えてきており、著作権を保護するこのようなアライアンス締結は重要なことであり、期待もできます。」と強調しました。


一方、ロシア連邦脚本家ギルド会長は「当アライアンスの協定は、公正な報酬権への重要な一歩となると思います。我々の国の対する必要な法律改定の影響力のあるアライアンスになることを期待しています。」と強調しました。


著作権による公正報酬請求の可能性を疑問に思うオーディオビジュアル創作者は、これらの強い主張で、世界の姉妹事業管理団体とのアライアンスの影響力に目覚め始めていることでしょう。